2018.06.08 update
『フロリダ・プロジェクト』に続いて、 本作もオープニングシーンが最高でした!
詳細は省きますが、 映画の中であんなに派手にすっ転ぶ姿、見たことありません。 会場、大爆笑。 破天荒で、気まぐれで、不器用で、 まっすぐなレディ・バードがとにかくキュート。 演じたシアーシャの代表作になること間違いなしでしょう。
それと個人的には、 『君の名前で僕を呼んで』のイケメン君ティモシー・シャラメと、 『スリー・ビルボード』で一人息子を演じたルーカス・ヘッジズという、 2018年でも印象的な2人が共演しているところも高ポイントでした。 グレタ・ガーウィグ、引きが強い!