2020.07.18 update
至福!最高でした! 色と音の洪水に、感情をかき乱され続けた135分。
独特なスタイルの作品なため、 正直、好き嫌いは分かれると思いますが、 個人的には今年のベスト10に食い込むレベルの傑作でした。
ぼくにもし年頃の娘がいたら、 間違いなく”あのシーン″ で嗚咽しただろうな。