2022.09.03 update
個人的な推し監督、ギョーム・ブラックの最新作。
フランスの ”ヴァカンス映画” と
アメリカの”ティーンコメディ” のマリアージュといった
多幸感あふれる一作。
ボンクラ男子3人組なんて、
ジャド・アパトー映画か!とツッコみ
軽やかで、爽やかで、しっかり笑える。
作家としての成熟を感じる
(シェリフが着ていたTシャツは、
『俺たちダンクシューター』『お
『ゴースト・ドック』でした。なぜでしょう?)