2010年代を代表するであろう、
青春映画が誕生しました!
ロックバンド「クリープハイプ」のファンである女子高生4人が、
同バンドのライブのために自転車で北九州から東京を目指す、
という青春ロードムービー。
「走れば届く気がした。」という名コピーに
この映画のすべてが詰まっています。
自分でコントロールすることができないほどの
溢れんばかりの “衝動” を、理屈ではなく、
爆発的な映像で表現してみせた
注目の若手監督・松居大悟の才能に、ぜひご注目ください。
劇場の大スクリーンで体感してもらいたい1作。