2016.11.08 update
いや〜泣いた泣いた。
号泣でした。
たくさんの泣きポイントありましたが、
やはり何と言っても杉咲花さん。
この人、複雑な感情を表情で語れるからとっても映画向き。
セリフがないシーンの、まあ素晴らしいこと。
涙をこらえるあの素晴らしいシーンなんて思い出し泣きしてしまったほどです。
ストーリーがあざとすぎるなんて意見もありますが、
中野量太監督はそれを承知で、この感動エピソードてんこ盛りを、
あえてこの時代に作ったのだと思います。
その意味をあなたはどう考えますか?